私ごとながら、この度、
10年半勤めた会社を退社して独立することとなりました。
今後はフリーの編集者として、

編集の仕事、
著者の方の自己プロデュースやメディアプロデュース、
書籍企画のアドバイスや作成サポート、
セミナー、サイトの運営、


といった作業に携わっていきたいと思います。
こちらの話はまた改めてさせていただきますね。

それよりも本日、ここでとにかく書かせていただきたいことは、
大きな大きな感謝の気持ちです。

じつは先日、退職・独立に際しまして、
門出となる10月1日に、
驚きの、本当に驚きのパーティを催してくださいました。

というのも、このパーティ、
「サプライズパーティ」だったんです!

企画に参加することはあっても、
お祝いされる側としては
自分の人生においておよそ縁のない出来事だったのですが、
今回初めて、うれしくも、貴重な経験をさせていただきました。

当日の予定としては、
これから著者プロデュースでお仕事をご一緒していく方と、
今後の打ち合わせをすることになっていたんです。

お祝いも兼ねて、ごはんを食べながら、と。
初日から仕事の打ち合わせができるというのも、
恵まれた話だなぁと思いながら、
パソコンと資料と気合を携えて待ち合わせ場所に行き、
そこからごはんを食べる予定のお店へ。

行ってみると、
店内はわりと賑やかで案内されたテーブルも小ぶりだったので、
パソコンを広げづらいなぁと思いながら準備を始めたら、
店員さんに「個室の用意ができました」と言われたんですよ。

それで私は

「なんだ、個室をとってくださっていたのか!」
「パソコンを広げるスペースがあってよかったよかった」

なんて心でつぶやきながら個室のドアを開けると…



な、なんと、



これまでお世話になった著者の方々をはじめ、
普段からよくしていただいているみなさんがいらっしゃるではないですか!
しかも、これまでサンマーク出版で担当した本がズラリ。

退職記念パーティ③


最初なにが起こったのかとびっくりしましたが、
初期の担当本著者の方から最新の担当作の方まで、
時間を超えて集まった方々を前にして、
本当にうれしさと申し訳なさと感動とで、
終始、心も体もふわっふわしてしまいました。

幹事のお三方には本当に感謝の言葉が尽きません。
短い時間のなかで、最高の場を作ってくださいました。

そしてお忙しいなかでいらっしゃった方々、
参加はかなわなかったものの、
本当に当日のギリギリまでご調整くださった方もたくさんいたとお聞きして、
感謝するばかりです。

お祝いのプレゼントをくださった方も、
改めまして、ありがとうございました。

退職記念パーティ⑦


パーティでは、 今後のことをインタビューしていただいたり、
みなさんの質問に答えたり、
みなさんからの激励のメッセージをいただいたり、
とにかくこれからの道への活力をもらいました。

退職記念パーティ④


そして何より驚いたのが、
こちらの冊子です。

退職記念パーティ⑧


すべてのページに愛が詰まっていたのですが、
とくにこちらのページ。


退職記念パーティ⑨


これまでいろいろなところで発言してきた内容から厳選し、
「名言」としてピックアップしていただきました。

冒頭には、 2015年にリーダーとして開催した
「本気で著者になる出版ゼミ」で最初に伝えたひと言、

「優しく指導されるのと、厳しく指導されるのと、
どっちがいいですか。自分で選んでください」


という言葉を載せてくださり、
改めて文字で見ると申し訳ない気持ちになってしまいました(笑)。

そして最後には、 このブログのタイトルでもある、


「人生を変える本を作ろう」


という言葉が。



この流れで、
この言葉を、
ここに配置。



本当に私のことを理解してくださり、
そして同時に、
編集スキル、デザインセンスがないとできないことだと思います。

超一流の技術と心遣いが詰まったこの一冊の本は、
間違いなく

「生涯でもらって一番うれしかった本」

になりました。


退職に際して、
このようにお忙しい時間と多大なる労力を割いてくださり、
そしてパーティに集まっていただくというのは、
勇気をいただくばかりです。

それと同時に、
自分がこれまで著者の方々やスタッフの方々、
そして本作りに対して向き合ってきた姿勢が、
決して間違ってはなかったのだと確信することもできました。

退職に際して、普通ならば、

「大丈夫?」
「やっていけるの?」

などという声がかかるのかもしれませんが、
みなさん、

「綿谷さんなら大丈夫!」
「きっとうまくいくね」

と、確信を持って励ましてくださる方ばかりです。
私の著者の方々や普段からたくさんのことを語り合う編集者たちは、
本当に業界のことも考えていて、
私の今後のチャレンジや考えに賛同してくださっていることを感じて 背中を押されました。

最後には集合写真も撮っていただき、
うれしい記念になりました。

退職記念パーティ①


しかも、ご同席いただいた夏まゆみ先生に、
「We Love Wataya」という振り付けまでしていただきました!!


これから業界に新しい価値観を構築していき、
社会にインパクトを与える活動をしていくなかで、
大変なときもあると思いますが、
そんなときはこの「始まり記録」を見て、
パワーをもらいたいと思います。


参加してくださったみなさま、
本当にありがとうございました!


(追伸)
私が学生時代からずっと好きで、
唯一ずっとファンクラブにも入っているアーティストのYUKIさんが、
なんと同じく9月いっぱいで
所属事務所の ソニー・ミュージックアーティスツを退社されました。

それにともない、 ファンクラブのcommuneも停止になったようです。
もちろん、まったくそんな話は知りませんでしたが、
10月1日に飛び込んできたニュースを見て、
まさか自分とまったく同じ日に会社を辞め、
次の道に進むことになるとは。
自分もその日にやめることが運命だったように思います。

ちなみに、夏先生がパーティ前に
私の生年月日などの情報から運勢を見てくださったのですが、
まさに9月いっぱいでの独立がベストタイミングで、
それより早くても遅くてもよくなかったようです。

大きな運命が回りだしているものとして、
これから大事な活動をしていきたいと思います。